子育てをしながらでも働ける仕事【人気の医療事務とは】

毎日負担なくできる勉強方法~勉強嫌いの人でも続けられる~

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育児と並行する~効率的な勉強法とは~

笑顔の女性

資格勉強をすることを決意した場合、まず考えなければならないのが、育児との両立です。子どもの世話をしながら勉強もバッチリ行なうには、どんな工夫が必要でしょうか?

無理のないスケジュールを立てる

育児と家事、さらに資格勉強まで行なう場合、まずはしっかりとスケジュール立てることが重要となります。時間ごとに何をするかを決めておくことで、計画的にきっちり勉強と家事・育児をこなすことができます。家事と勉強はスケジュール通りにできたとしても、厄介なのが子どもの世話です。急に泣き出したり、オムツの交換をしたりするので、綿密なスケジュールをこなすことができないのでは、と考える人も多いでしょう。そういった場合、子どもが眠る時間帯や、保育園などで預かってもらっている時間帯、または子どもの世話をしてくれる夫や親がいる時間帯をスケジュールに組み込んでおくと良いです。そうすることで、気持ちを切り替えて勉強に専念できるでしょう。

育児・家事と並行する勉強法のポイントとは

勉強時間は決めない
勉強をする時間帯を決めておくと、勉強をする時間に縛られてしまい、だんだん勉強をすることが苦痛になってしまいます。そのため、コツコツ計画的に勉強をするのなら勉強時間ではなく、「1日にテキストの何ページをやるか」を決めるとよいでしょう。しかし、コツコツと努力を積み重ねる場合、ゴールが見えていないとモチベーションも上がりません。「あと何ページを書けば終わる!」というゴールが見えていれば、勉強にも身が入るようになります。
家事の合間に勉強する
一度家事に取り掛かってしまうと、長く時間を掛けてしまうのが問題となります。洗濯を終えたら部屋の掃除、それが終わったら食器の片付けと食事の準備・・・といった具合に家事に集中してしまうと、勉強を行なう時間が確保しにくくなります。効率よく勉強を行なうには、家事の合間に勉強をするのではなく、勉強の合間に家事をするという逆転の発想で勉強をするとよいでしょう。勉強することが主体になるので、いつものようにダラダラと家事を行なうのではなく、サッと家事を終えてから勉強に戻ることができるのです。
最低でも1日に1回は参考書を開く
ダイエットでも勉強でも、1日や2日サボってしまうと、以降は急激に面倒くさくなってしまうものです。勉強を継続するためには、机に向かって参考書を開くことを習慣づけるようにしましょう。スケジュールの都合が悪い時や、体の調子が悪い時などはまともに勉強をすることもできません。しかし、そういった場合にも最低1回は机に向かって参考書を開くだけで、体に勉強をするという習慣を植え付けることができます。

誘惑を断ち切ることも大切です

勉強中にわからないことがあれば、スマホやパソコンでネット検索をすると便利です。しかし、スマホやパソコンをいじってしまうと、どうしても友人とのメールやおもしろ動画の視聴をしたくなるものです。そういった誘惑に負けないためにも、なるべくこうした機器に触らないようにするなど、しっかりとした意識づけが必要となります。

医療系資格の肝となる「暗記」について

医療系資格を取得する場合、専門用語などを暗記しなければなりません。難解な用語を暗記するにはどのような方法が使えるのでしょうか?

暗記の重要性とは

医療事務の資格を取得する上で、最も重要となるのが暗記です。多くの人は資格試験の間だけ覚えておけばよいと考えがちですが、取得後も暗記した内容は非常に重要となります。暗記した内容を覚えていない場合、職場で何度も人に尋ねてしまい、メモを何度も確認することになります。そのため、当然作業効率も落ち、職場での評価も下がってしまうでしょう。「新人なら大目に見てくれる」と考える人も多いものですが、事務とはいえ医療現場で働くわけですから、いつまでも仕事内容を覚えられないのは問題となります。しかし、暗記した内容は必ず就職した後で役に立つ財産となります。資格習得のみを目指すのではなく、就職後を見据えた上で勉強を進めましょう。

自宅でできる効果的な暗記法とは

声に出す
勉強内容の暗記をする場合、声に出して覚えることが重要となります。自分の心の中で唱えるだけでは、記憶として脳に定着しづらくなります。声に出すと、脳への刺激も大きくなるので、より覚えやすくなるのです。料理を作っている間や、洗濯物を干している間など、勉強をした内容を声に出すことで、より効率的に勉強をすることができるでしょう。
体で覚える
効率よく暗記をする方法として最もスタンダードなのが、実際に書いて覚えるということです。学生の頃のように鉛筆とノートを使って書くことで、暗記内容が覚えやすくなります。自宅にパソコンがある人ならば、いちいちノートに書くよりもパソコンで打った方が楽だと思うでしょう。しかし、パソコン入力は脳への刺激が少ないため、内容を覚えづらいのです。ですが、お風呂掃除をする際に、勉強内容をふきんで書くように磨いたり、調理中に机に指で書いてみたりすることで、家事をしながらでも書いて覚えることができます。
室内のさまざまな個所に張り出しておく
目につく場所に暗記したい内容を貼り付けることで、内容が何度も目に入るので、自然に覚えることができます。また、暗記をする場合、何らかの事柄に関連づけて覚えると物事を覚えやすくなるものです。つまり、ドアに貼り付ければ、ドア+問題、机の前に貼れば机+問題といった具合に、ドアや机を思い出すと同時に暗記内容も思い出すことができるのです。また、お部屋の掃除をしながら、こうした内容を覚えると非常に効率的です。掃除の手順に沿って問題を見ていくことで、掃除の手順に関連づけて暗記内容を覚えることができるでしょう。

育児中に資格を取得したママさんの暗記法を見てみよう

暗記は数を減らすのがコツです(30代/女性)

医療事務の資格を取得する場合、たくさんの語句を暗記しなければなりません。一度にたくさんの内容を覚えるとパニックを起こしてしまいそうになるので、私は暗記する内容を「1日5個」と決めて覚えました。家の中に語句を書いた紙を5枚貼って、家事をしながら覚えるという方法です。覚える内容が5つだけなら、口に出して覚えたり書いて覚えたりするのも、いつでも簡単にできますよね。張り出す内容は1日ごとに交換するので、すぐに忘れるんじゃないか、と夫にいわれることもありましたが、意外と忘れずに覚えることができましたね。

移動時はリスニング教材を活用していました(30代/女性)

私は夕食や日用品の買い出し、保育園の送り迎えをする移動の間もリスニング教材を聞いていました。資格試験に落ちるとまた長く通信講座を利用しなければならないので、一発で資格を得るために、時間を一秒でもムダにしたくないという思いでこうした取り組みを始めました。リスニング教材は聞き流す程度の利用だったのですが、歩いたりしていると体もリズミカルに動くので、体のリズムに合わせて内容もしっかりと覚えられます。家での学習よりも、移動時のリスニングの方が勉強になっていたかもしれません。

精神的負担をなくして楽しく勉強を進めましょう

「絶対に資格試験に合格する」という風に意気込んで勉強をする人は多くいますが、そういった人は途中で勉強に挫折しやすいものです。気合を入れて勉強をすると、かえってそのことが精神的な負担となり、徐々にテキストを見るだけで嫌気が差してしまうようになります。効率よく勉強を続けるコツは、負担を感じずに楽しく学ぶこと。日常生活に上手く取り入れながら暗記をすれば、勉強を苦に感じず、楽しく勉強を進めることができるでしょう。

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